#1 ロゴマークに込められた想い

ロゴ

企業にとってロゴマークは重要な意味を持っている。それは企業としての考え方 や生き方をマークという形に具現化したものだからだ。
特に会社を創業した時、創業者ほどその想いは強く、自分の考えや企業としてのアイデンティティをロゴマークに反映しようという意志が強く働く。

そして、会社としては対外的に公的な家紋、社紋だけに専門のできれば著名なデザイナーに依頼していくつかのデザインを起こしてもらい、その中から最終的に一つを選んで会社のシンボルマークとしてのロゴマークを決定する。

特徴的なロゴマーク

このARGOLFのロゴマーク、よく見ると特徴的な形をしていると思いませんか? Olivier曰く「ダイアモンドをイメージしてデザインしました」と。

ARGOLFのロゴマークは菱形のGという文字にAという文字を△という形にデフォルメし、AとGの二つの文字を組み合わせてデザインされている。 このロゴマークはデザイナーに頼んで製作してもらったものではなく、創業者のOlivier Colasが自ら考え、デザインしたものである。そこがとてもユニークなところでもある。 創業者のOlivier Colasはゴルフ界のシンガーソングライターだ。

全てのヘッドデザインは彼のアイデアから生まれたものであり、その独創的なアイデアをまずスケッチで描き、次にそれをコンピューターで数値化し、そのデータを最新鋭のCNCマシーンにセットしてヘッドを削り出す。 Olivierはデザイナーであり、設計者そして技術者でもある点はまさにゴルフ界のマルチプレイヤーであり、全てを自分の手で作り出していくやり方がARGOLFWayなのである。

なぜダイアモンドをイメージしたか

聞くと「ダイアモンドのカッティングは、その良し悪しで輝きの具合が異なり、宝石としての価値が決まってしまうからです。
ダイアモンドの加工技術者の腕前は原石を見て、どのような形が美しく、どのようなカッティングを施したら宝石として最高の価値あるものになるかが製作者の経験と美的センスそしてそれを具現化できる技術を持っているかどうかです」 ARGOLFのパターは信頼性と高い精度そして高品質を求められる航空部品と同じ素材を使用し、航空機の精密部品を作る最新の精密機械で一つひとつ削り出している。
このプロセスはダイアモンドのカッティングや研磨作業と同じような考え方の中で作られるからで、アートとしての美しさと宝石としての高い付加価値、この部分を凝縮してロゴマークに転化したかったからだ。

ART OF GOLF

ARGOLFのARは英語で言うTheでありTheGOLF(これこそGOLF、まさにGOLF)100%ゴルフに特化した会社という意味とArt of GOLF(ゴルフ道具にアートを取り入れた)という二つの意味を込めて会社の名前をつけたという点もご理解いただけると、これから紹介していく一つひとつの製品の形や名前にも製作者の想いが伝わるのではないか。

パターという道具が、単にボールを転がすための道具から使い手にとって特別な感情を持って使ってもらえるなら、それこそがARGOLF Wayといえる。